2011年04月16日

原発推進派タレント連中

今日(15日:もう16日になっちゃったけど)発売の

「週刊金曜日」

には
「原発文化人25人」リストが載っています。

人物をみると「どこが『文化人』なのさ!」って思いますが、一応リストをここでご紹介しましょう。

浅草キッド
アントニオ猪木
荻野アンナ
大前研一
大宅映子
岡江久美子
勝間和代
北野武
北野大
北村晴男
木場弘子
幸田真音
草野仁
堺屋太一
住田裕子
中畑清
弘兼憲史
藤沢久美
星野仙一
三宅久之
茂木健一郎
森山良子
養老孟司
吉村作治
渡瀬恒彦

以上。

残念ながら知っているひとは16人だけ。
どいつもこいつも 「タレント」 じゃん。

悪質だと思うのは、金曜日の「アンケート」に対して
ほとんどの人が知っているようなタレント連中は
そろって「無回答」
としていること。

正直に
「原発は必要」
と回答しているのは
草野仁
三宅久之
北村晴男
弘兼憲史
くらい。

原発事故の前だったら、「原発は必要」と回答したタレントは多かったでしょうね。

彼らも反省した?
タレントに理性を求めるのは土台無理なはなし。
カネのためならなんでもやる―――それがタレントというものだから。
原発賛成を叫んでメディアに出にくくなるなら、今は黙っておこうということでしょう。
ほとぼりが冷めたら(冷めるか?)、また東電さんのお世話になりたいってのが本音でしょうね。

「右翼」が原発好きなのは何か特別な理由があるのでしょうかね。

原発で使用するウラン235は核分裂やβ崩壊のプロセスを経て、最終的に
プルトニウムになります。
このプルトニウムの後処理にどの国も困っているのですよ。
使い道としてはMOX燃料として再利用もしますが、一番有効なのはたぶん 
核爆弾
としての利用でしょうね。

右翼は「日本の核武装」を主張するので、彼らにとっては核兵器の材料となるプルトニウムは憧れなのかもしれません。
だから原発も好きになる―――そう思えてならないんだけど・・・。

それにしても単純な人たちです。
日本の電力需要を賄うためには 原発が必要 と単純に信じてまた単純に電力需要の点からしか原発を見ていない。

実は原発なしでも日本の電力需要は大丈夫なのです。
それを示すデータはいろいろなところで公開されていますので、調べてみてください。

それからプルトニウムという大変な「負の遺産」をどう処理するかという問題は頭の中に全くないようです。
「そんなことは未来の人間に考えさせろ!」
というのが彼らの言い分。

「オレが困らなければそれでいい」
と電力会社からの「おひねり」の前で踊ってきただけ。

皆、自分は被害を受けない
と信じてきたから適当なことをやってこれた。

電力会社のちょうちん持ちをやるなら、まず原発は東京湾に面した所に造りましょう。
「絶対に安全」ならできるでしょう。
「絶対に必要」なら多少のリスクもガマンできるでしょう。
リスクを他の地域の人々に押し付けるのは倫理上許されないでしょ。

大電力を必要としているのは、ほとんど大都市圏の人たちなのだから。

それにしてもメディア関係の質の劣化の凄まじさ!
外国メディアも呆れている。

なにもかも劣化してゆくこの国。もう救いようがないのか!?


posted by ポリポリ at 01:21| Comment(1) | 政治と陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ナインティナインの岡村も
原発推進してますよ。
Posted by 名無し at 2011年08月24日 18:33
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